ジークハルト・ブレード![[刃]](../_core/skin/sw2/img/wp_edge.png)
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- 知名度
- 18
- 形状
- 鍔に6色の宝石が填まった片手剣
- カテゴリ
- 〈ソード〉B
- 製作時期
- 魔法文明
- 概要
- 妖精の力を借り受ける
- 効果
-
[常]妖精の主
この剣で傷つけ、殺すことなく降伏させた妖精と契約し、その能力の1つを借り受けます。
能力の借り受けは、妖精の属性(「土」「水・氷」「炎」「風」「光」「闇」の最大6つ)ごと1つずつ可能です。
古代種であれば、二つの属性の枠を埋めます。
「[常]~に弱い」系の、むしろ欠点と呼べる能力を借り受けることも可能です。
ただし、借り受けた妖精の力は、同時には1つのみ使用可能です。
補助動作で、その属性を切り替えることが可能です。
能力を貸した状態の妖精は、その能力は、一時的に失われた状態です。
また、その妖精が死亡した場合、借りていた能力は使用できなくなります。以下が借り受けた能力の一覧です。
[主]大地の鳴動/22(29)/生命抵抗力/半減
大地を思い切り踏みつけ、地面を揺るがし、大気に衝撃を発生させます。
「射程:自身」で「対象:全エリア(半径30m)/すべて」に、「2d+20」点の土属性の魔法ダメージを与えます。
対象が地面に触れている場合、与えるダメージが+5点されます。[常]冷たい皮膚/必中
この魔物に対して近接攻撃を試み、ダメージを与えた対象は、
ダメージ処理の後「1d+4」点の水・氷属性の魔法ダメージを受けます。[補]瞬時鍛鉄·金属鎧
10秒(1ラウンド)の間、「射程:接触」で「対象:1体」の防護点を+2点します。
この効果を使用するとMPを3点消費します。
この能力は1ラウンドに3回までしか使用できず、
カテゴリ〈金属鎧〉を装備している対象にしか効果はありません。[補]風乗り
風に乗せてもらって移動します。手番の最初に、
通常移動で移動できる距離(基本戦闘では隣接エリアまで、上級戦闘・熟練戦闘では33mまで)を移動します。
その後、この魔物自身の移動と行動が行われます。
この自身の移動の種別が制限移動に留まるなら、その手番に魔法を行使することも可能です。
この能力は連続した手番には使えません。[常]光の守り
自身が受けるあらゆる魔法ダメージを「-5」点します。
[主]憎悪の波/15(22)/精神抵抗力/消滅
「射程:自身」で「対象:1エリア(半径6m)/すべて」の心に憎悪を芽生えさせます。
対象は30秒(3ラウンド)の間、自分以外を対象とした魔法その他特殊能力は、
直接的にダメージを発生させるもの以外は使用できなくなります。
ダメージと同時に何らかの効果を発生させるものは使用可能であり、その付随効果も伴われます。
この効果は、精神効果属性です。用法 必筋 命中 威力 C値 追加D 射程 備考 1H 20 1 20 10 1
由来・逸話
魔法文明時代の魔術師であり、妖精使いでもあったヴァン・ザックが、
妖精の力を効率よく使うことを目的として製作した魔剣のうちの1本で、類似品は何本か製作されたようです。
この魔剣に関わることを恐れて、世に出れば消滅させようとする上位妖精は少なくなく、
現存するものは数少ないといわれています。
フェイダン地方の秘境《帳の島エイデル》の《竜の浮遊山》と呼ばれるさまざまな竜の棲む場所に所蔵されており、
時折優秀な妖精魔法の使い手や魔法戦士へと報酬として渡されることもあるようです。
〈ジークハルト・ブレード〉の名は、こうして渡された1人の戦士が、
失われてしまったこの魔剣の本来の名の代わりに、自らの名をもって名称としたものです。
何の妖精とも契約をしていないままの剣は、持ち手を不服として勝手に迷宮を作ることもあるようです。