ウォードラゴン【『PY』141頁】
- 知能
- 低い
- 知覚
- 五感(暗視)
- 反応
- 敵対的
- 言語
- ドラゴン語
- 生息地
- さまざま
- 知名度/弱点値
- 15/20
- 弱点
- 物理ダメージ+2点
- 先制値
- 20
- 移動速度
- 15/30(飛行)
- 生命抵抗力
- 18 (25)
- 精神抵抗力
- 17 (24)
| 攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 牙(頭部) | 18 (25) | 2d+20 | 14 (21) | 13 | 90 | 41 |
| 尻尾(胴体) | 17 (24) | 2d+18 | 12 (19) | 14 | 110 | 15 |
| 左翼(翼) | 16 (23) | 2d+16 | 12 (19) | 12 | 65 | 12 |
| 右翼(翼) | 16 (23) | 2d+16 | 12 (19) | 12 | 65 | 12 |
- 部位数
- 4(頭部/胴体/翼×2)
- コア部位
- 頭部
特殊能力
●全身
[常]衝撃無効、[常]断空無効
[常]戦闘竜の激昂
自身が存在する戦場内で自身以外のウォードラゴンが倒されたとき、
1分(6ラウンド)の間、打撃点とブレス攻撃のダメージを+4点します。
この効果は累積しません。
「倒された」の判断は、GMが行います。
基本的には、回復が不可能な戦闘不能状態に陥れられたことを意味します。
●頭部
[主]衝撃波のブレス/16(23)/生命抵抗力/半減
「射程/形状:2(20m)/射撃」で、「対象:1エリア(半径6m)/20」の範囲に空気の塊を吐き出し、
対象に「2d+20」点の衝撃属性の魔法ダメージを与えます。
この能力は連続した手番には使えません。
[主]戦闘竜の咆哮/17(24)/精神抵抗力/消滅
自身を中心に「対象:1エリア(半径10m)/すべて」の範囲に吃咆哮を放ちます。10秒(1ラウンド)の間、
範囲内の自らの陣営のキャラクターすべてに生命抵抗力・精神抵抗力に+2のボーナス修正を与えます。
同時に、範囲内の異なる陣営のキャラクターは10秒(1ラウンド)の間、
生命抵抗力・精神抵抗力に-1のペナルティ修正を受けます。
この効果は精神効果属性として扱います。
また、連続した手番には使えません。
[補][準]練技
【ストロングブラッド】【ビートルスキン】【リカバリィ(7点回復)】の練技を使用します。
●胴体
[宣]テイルスイープ
自身の存在する乱戦エリア内の任意の5体までに、尻尾での攻撃を行います。
この能力は連続した手番には使えません。
[常]攻撃障害=不可・なし
大きさが攻撃を妨げます。
[部位:頭部]は、近接攻撃の対象になりません。
[部位:胴体]のHPがO以下となった場合、この能力は失われます。
●翼
[宣]渾身攻擊
打撃点を+8します。
同時に、その部位の回避力判定に-3のペナルティ修正を受けます。
[常]飛翔
すべての部位は、近接攻撃の命中力・回避力判定に+1のボーナス修正を得ます。
[部位:翼]のいずれかのHPが0以下になった場合、この能力は失われます。
[常]繊細な戦利品
すべての[部位:翼]のHPを0以下にしなければ、「戦闘竜の双爪」の戦利品を得られません。
戦利品
- 自動
- 竜の鱗(5000G/赤S)
- 自動
- 戦闘竜の双爪(4000G/赤S)
- 2~6
- 竜の牙(1200G/赤S)
- 7~12
- 竜の牙(1200G/赤S)×1d
- 13~
- くすんだ竜玉(5000G/赤S)
解説
ドラゴンオーダーによって作り出された複製のドラゴン、それが戦闘竜、ウォードラゴンです。
赤竜ファリアスディーアの体を元に複製されたと言われるこの魔物は、
通常のドラゴンに比べて知能が低く、それゆえに命令を聞きやすいという特徴を有しています。
また、ファリアスディーアの復讐心に影響を受けているのか、
通常のレッサードラゴンよりも攻撃力が高く、危険な相手です。
しかし、ウォードラゴンの恐ろしさは何よりその連携力にあります。
通常ドラゴンは個人主義であり、同じ種族であっても他のドラゴンの生死には興味がないものがほとんどですが、
ウォードラゴンたちには起源を同じくするという意識があるのか、あるいはドラゴンオーダーの調教の賜物なのか、
仲間同士連携して敵を襲います。同胞が倒されたともなれば激怒し、
ただでさえ手のつけられない破壊力をさらに増して襲いかかってきます。
一体でも脅威となるドラゴンが足並みを揃えて襲ってくる様は、まさに悪夢そのものと言えるでしょう。
対フォルトベルク戦で全滅したと言われていますが、ドラゴンオーダーは再度、
ウォードラゴンの量産を開始していると噂されています。
『PY』141頁