ホールラビット【『TC』151頁】
- 知能
- 低い
- 知覚
- 五感(暗視)
- 反応
- 敵対的
- 言語
- なし
- 生息地
- 遺跡、墳墓、魔域
- 知名度/弱点値
- 13/17
- 弱点
- 命中力+1
- 先制値
- 13
- 移動速度
- 12(四足)/15(浮遊)
- 生命抵抗力
- 8 (15)
- 精神抵抗力
- 8 (15)
| 攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 口 | 7 (14) | 2d+6 | 9 (16) | 5 | 55 | 26 |
特殊能力
[常]空間から不意打ち/17/危険感知/消滅
空間に潜み、機会を待っています。
目標値17の危険感知判定に失敗したら、不意打ち(→『Ⅰ』156頁、『DX』80頁)を受けます。
[常]ワープホール
空間から空間へと穴を開けて移動します。
通常移動において、いっさいの移動妨害を受けません。
乱戦エリアからの離脱も準備の必要なく自由に行えます。
[常]夢喰み/7(14)/精神抵抗力/消滅
この効果はPCデータのキャラクターか、魔物データなら「知能:低い・人間並み・高い」のいずれか、
あるいはGMがそう定める同等以上の知力」であるキャラクターのみを対象にできます。
「射程:接触」で「対象:1体全」の知力を「-6」します(0未満にはなりません。0を下回るときには「0」となります)。
この効果で知力が「0」となったキャラクターは、いっさいの活動ができなくなります。
魔物データのキャラクターの場合、1回ごと、GMが知力が影響すると定める能力の達成値に-1のペナルティ修正が発生し、
累計で3回の効果を受けた時点で活動不能となります。
この効果は、「呪い+精神効果」属性であり、永続し、累積します。
この効果は、それをもたらしたホールラビットが「[主]空間に逃げる」の効果を使用するか、
そのHPが「0」以下となった場合、自動的に解除されます。
[主]空間に逃げる
空間に開けた穴に逃げこみ、戦場から撤退します。
参加していた戦闘が継続している限り、戦場には復帰できません。
[常]落とし物
「[主]空間に逃げる」の効果を使用して戦場から撤退した場合も、「戦利品:夢の残滓」を自動的に獲得できます。
戦利品
- 自動
- 夢の残滓(200G/金白A)
- 2~6
- 幻獣の皮(140G/赤A)
- 7~
- 上質な幻獣の皮(300G/赤A)
解説
身体のあちこちに真円の斑点模様を持つウサギに似た幻獣で、
空間に穴を開け、行き来する能力を持っています。
四足を備えていますが、それで地面を走ることは稀で、
空中に浮かびつつ、現れては消えるような挙動を繰り返します。
意思を持つものの「夢」を主食としており、そうした存在に敏感に気づき、不意打ちを仕掛けてきます。
身体の斑点が空間に開ける穴と共鳴してバランスを保っているため、
他のキャラクターが穴を通ることは基本的にできません。
しかし、稀に無理やり通ろうとした無謀な冒険者が不思議な魔域に迷い込んだかと思えば数年越しに戻ってきた、
という話も伝承に書かれています。
『TC』151頁