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ケイロス【『PYs』122頁】
分類:蛮族
- 知能
- 低い
- 知覚
- 五感(暗視)
- 反応
- 敵対的
- 穢れ
- 0
- 言語
- 汎用蛮族語、ドワーフ語、バルカン語
- 生息地
- 蛮族の共同体
- 知名度/弱点値
- 13/16
- 弱点
- 水・氷属性ダメージ+3点
- 先制値
- 14
- 移動速度
- 18/―
- 生命抵抗力
- 8 (15)
- 精神抵抗力
- 6 (13)
| 攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 武器 | 8 (15) | 2d+7 | 7 (14) | 6 | 45 | 10 |
特殊能力
[常]炎無効
[常]対魔法外殼
魔法に対する抵抗力判定に+4のボーナス修正を得ます。
ただし、妖精魔法、森羅魔法に対する抵抗には適用されません。
[常]妖精・精霊非感知
妖精や精霊が見えず、声も聞こえません。
妖精魔法や妖精、森羅魔法からダメージを受けるとき、自動的に「3」点のダメージを余分に受けます。
[常]イグニスの怪炎
手番開始時に「1d」を振ります。
「その出目×5」が現在HP以上であった場合、10秒(1ラウンド)の間、この魔物は全身から炎を噴き出します。
この魔物が近接攻撃で与えるダメージは炎属性となり、命中力判定に+2のボーナス修正を得、打撃点が+4点されます。
この魔物の防護点は+3点され、この間にこの魔物に対して近接攻撃を行ったキャラクターは、
その成否にかかわらず、その1回ごと「1d」点の炎属性の魔法ダメージを受けねばなりません。
上記の効果が発生した場合、手番終了時にこの魔物自身のHPが「2d+5点」、減少します。
[常]繊細な戦利品
この魔物が倒されたときの戦闘において、
「[常]イグニスの怪炎」によって炎を噴き出している状態で「水・氷属性」のダメージを受けたことがあった場合、
その1回ごと、戦利品決定の出目は「-1」されます。
戦利品
- ~5
- なし
- 6~8
- 砕けたイグニス鉱の核(300G/金黒A)
- 9~13
- 割れたイグニス鉱の核(1000G/金黒S)
- 14~
- くすんだイグニス鉱の核(4000G/金黒S)
解説
ケイロスは、タロス(→『BM』102頁)の前身とも呼べる蛮族で、
タロス製作手法が確立する過程で作られた実験的な種族です。
その能力には安定性に欠けるところがあり、改良でこれを克服したものが、タロスです。
ケイロスは、タロス同様、鉱物化させた種族を「イグニスの火室」にくべて作り出されます。
妖精が見えず、"穢れ"を持っていないこと、「炎の筐体」に収められて出荷されたことも、
生命維持に人族の心臓が必要なことも同じです。
ケイロスは1年に1回、人族の心臓を食べなければ生命を維持できません。
『PYs』122頁